第3回中央港湾団交決裂、26日に2時間のスト通告 (2010-3-10)

3月10日、港運会館において第3回中央港湾団交が開催された。業側からは、現時点での回答は「港湾年金制度を現在と同じ形で継続することで前に進めたい(ただし、これ以上訴訟がおきないという前提で)、石綿問題については業として補償制度を作ることで検討に入る、具体的には委員会のなかで話を進めていきたい」の2点であるとの回答であった。残る課題については引き続き検討して回答するとの説明のみであった。
そのため組合側より、「回答は2点のみで他についての回答が全くない。極めて不十分である」として、行動自由留保を通告した。行動の詳細については、3月11日に開催する機関会議を経て決定したのち通知すると業側に伝えた。今後の団交開催については事務局間で調整していくとした。
全国港湾は3月11日に中央執行委員会を開催し、3月26日始業時から2時間のストを全港・全職種において構えると決定、3月12日、日港協に通告した。
日港協側から団交開催の申し出があり、3月24日午前10時から中央港湾団交が開催されることになった。
全港湾ファックスニュース
faxn0910.pdf第3回中央港湾団交の経過について(全国港湾)
20100310dankou3.pdf

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